スペシャル講師紹介

徳田 安春(群星沖縄臨床研修センター) フィジカルの星★より参加予定        須藤 博(大船中央病院)

松本 謙太郎(国立病院機構大阪医療センター)                                                  北 和也(やわらぎクリニック)

忽那 賢志(国立国際医療研究センター)                                                             佐田 竜一(亀田総合病院)

百武 威(JCHO星ヶ丘医療センター)                                                                  小田切 幸平(名瀬徳洲会病院)

伊東 直哉(静岡県立静岡がんセンター)                   矢吹拓(国立病院機構栃木医療センター )

志水 太郎(獨協医科大学)フィジカルの星★より参加予定            平島 修(徳洲会奄美ブロック総合診療研修センター)

<スペシャルゲスト>   吉岡 秀人(ジャパンハート代表)

*講師陣は予告なく変更される場合があります。

徳田 安春(群星沖縄臨床研修センター)

医療は、病気の診断と治療、予防を提供する行為です。それは地域という場で行われます。東京のような大都市でも、医療は原則、地域で行われます。つまり、医療はすべて地域医療です。患者さんのニーズに合わせて守備範囲を広くする努力が医療には求められます。また、若い医師は地域に修行に出てみて、はじめて医療の本質を知ることができます。下記ブログ記事を参考にしてくださいませ!

http://blog.goo.ne.jp/yasuharutokuda/e/62d7ccb42626a3a629996d844ab4dab1

 須藤 博(大船中央病院)

医師・医学生を指導すべく全国を飛び回っている身体診察オタク・須藤博医師。フィジカルや電解質の分野で揺るぎない地位を築いている。

しかし、みなは知らない。どれだけカメラを愛し写真を愛しているのかを?中学生の時に一眼レフカメラを始めただけあって腕前はプロ以上である。

「記憶より記録」 

記録から生み出される知識が次の患者を癒やすのである。

松本 謙太郎(国立病院機構大阪医療センター)

マツケン先生こと松本謙太郎医師。研修医や医学生が主催する勉強会の裏には必ずといっていいほど彼の存在がある。決して表舞台には出ない「影のフィクサー(fixer)」と言う異名もあり。

パワフルな臨床推論のワークショップを展開し、参加者全員を臨床現場の臨場感へと招き込む。


北 和也(やわらぎクリニック)

地域を愛し、地域のために何ができるか、今必死に成って考えている。そんな、町のお医者さん。

無駄な処方、無駄な検査はせず、患者さんの小さな変化に耳を傾け、正しい医療へと導く。

今年はJPCを理想郷へと導く。。。

忽那 賢志(国立国際医療研究センター)

身体診察か・・・ぶっちゃけ苦手なんだよな。

でもまあなんつーか・・・オレはグラム染色も身体診察の一部だと思ってるから。

そういう意味ではオレも身体診察は得意ってことになるよね。

オレはそう思う。

だからオレは奄美大島には行こうと思う。

奄美大島に行きたいから、行かせてほしいと思う。

 佐田 竜一(亀田総合病院)

この3日間で得たことを自分の医療現場で生かすことが、JPC2017の大事な目標です。楽しく学んで、学びのお土産いっぱいもらって、それぞれの職場にお持ち帰りください。一つ一つの小さな積み重ねが、半径5m以内の医療を変革し、それが伝播していけばさらに大きなさいずの医療を変革できると思います。まずは1歩ずつ。

百武 威(JCHO星ヶ丘医療センター)

百獣の王にして眠れる獅子の百武威医師がついにJPC2017に殴り込む!医師でありながらも国会議員を経験した百武医師。医療の現場に戻ってきた彼にもはや言論統制の圧力はない!国会で医療問題はどう扱われているのか?他の議員はどう考えているのか?霞ヶ関にいる役人の認識は?国は医療問題をどう解決し、我々を導こうとしてるのか?診察室からは見ることのできない世界を語る!

小田切 幸平(名瀬徳洲会病院)

女性への診療の場合は、身体所見に入る前に、身だしなみ、態度、言葉遣いが重要です。そして、身体所見に入る前の問診が特に重要です。特に女性に特有の月経状況の有無や過去の妊娠・出産歴、妊娠の可能性などについて、短時間の診療においてもきちんと信頼関係を築いた上で、問診を通じて、考えうる疾患を想定し、身体所見に入る。そのような意味で、人としての信頼関係の上に成り立つものが、身体診察であると考えております。これまでJPCを通じて、いろんなつながりができました。そして今年のJPCでもどんなつながりができて、どんな化学反応を起こし、どんな展開が生まれるか、とても楽しみです。一緒に盛り上がりましょう!

伊東 直哉(静岡県立静岡がんセンター)

私は現在感染症内科医として働いていますが、診療はまず、全身の外観の評価(元気?それとも重篤?)とバイタルサインの確認から始め、その後、問診・身体診察を行います。このスタイルは奄美大島で総合診療医として働いていたときと変わりありません。離島は総合診療・医学教育を行う上で最高の舞台であることを、JPCを通して若手医師に知ってほしいと思います。離島医療のために、皆で頑張りましょう

矢吹拓(国立病院機構栃木医療センター )

今回実は初参戦です!過去の報告を見ながら是非参加してみたいと思っていて念願が叶った形です。平島部長の提唱する“手当ての医療”という言葉が大好きです。医療が進歩して多くの検査や技術が進歩していく中で、それでも身体診察を通した医師と患者さんとの触れ合うコミュニケーションはとても重要だと感じています。“人間を治すのは人間だ”とは日本赤十字社のスローガンですが、一人の人間として患者さんと向き合うために私自身も皆様と一緒に勉強させて頂きたいと思います。皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

志水 太郎(獨協医科大学)

身体診察は手当の最たるものです。身体診察は体が物言わずとも発する無言のサインを感じ取る技術です。患者さんは話をしてそれを医師が聞き、医師は目の前の患者の身にどのようなことが起こっているかを直観します。それを、実際に患者さんを触って、訊いて、よく観察して、患者さんを全体で多面的に捉えようとします。そして、実際に原因を突き止め、手を当てながら患者さんをケアしていくのです。

平島 修(フィジカルクラブ部長)

手あてとは・・・患者さんをじっくり観察し、悩み、そしてまたじっくり観察すること。フィジカルクラブも少しずつ成長し、全国へ手あての和が広がっています。

今年のビーチフィジカルクラブはさらにパワーアップします。ビーチフィジカル!世界でもこのフィジカルクラブでしか実現できません!

是非お楽しみに!